こんにちは。今回の記事はこんな人におすすめです。
- TOEICを短期間で700点台から800点台に伸ばしたい
- 英語学習の勉強法を参考にしたい
- TOEICを通じてキャリアアップを図りたい
さてさて、個人的な話なのですが留学から帰ってきて本日からTOEICの対策をしていきたいと考えています。
そこで今回は留学前に私がTOEIC対策でやっていたことをお話していきたいと思います。
著者の経歴
- 大学2年生の冬にTOEICを受けたときのスコアは760点
- 大学3年の留学前に受けたときのスコアは820点
- 一年間のカナダ留学を経て、現在900点を目指して勉強中の大学生
今日から私自身の新たな挑戦が始まります。
ズバリ
"TOEIC900点チャレンジ"
です。
そもそもこの一年間の留学を経て、TOEICでは英語力は計れないということを痛いほど感じてきました。
英語圏で生活するうえで本当に必要なスキルは、自分の言いたいことを表現する力(ジェスチャー等ボディーランゲージ含む)と、相手が言っていることが分からないときに何度も聞き返す図々しさ、だと個人的には思っています。
しかしそんなことを言っても、TOEICの点数が低かったらめちゃくちゃカッコ悪いです
なのでとりあえず最低限900点は取りたいと思い今回のプロジェクトを進めていきます。
またこのプロジェクトを始めようと思った理由はもう一つあります。
実はTOEIC、極めるとめちゃくちゃロマンのあるツールなのです。
800点を超えると外資企業への就職が見えてきて
900点になると明確な自分の強みとなります
満点を取ると英語業界の権威的な存在として情報発信もできるようになります。
せっかくやるなら僕はTOEICの世界でブチ抜きたい。そう思って始めることにしました。
TOEICに限らず、一つのことを極めてそこでブチ抜いた存在になると、その先に必ずおいしい世界が待っています。
TOEICは市場規模が大きく、社会人がメインという特徴を持っています。
またTOEICの満点は一回の試験で0.3%ほどと言われていて、人数が多すぎず少なすぎずのちょうどいいバランスを保っています。
やるからにはこの世界で徹底的にブチ抜いた存在になりましょう。
ということで、まずTOEICプロジェクトの第一弾として私が留学前のTOEIC対策でやってきたことを振り返ります。
この記事はTOEICを700点台から800点台にまで伸ばしたい方をターゲットに書きました。
今TOEICのスコアを伸ばしたいと思っている方のご参考になれば幸いです。
単純化
まず大前提として勉強をやる際は、"勉強"というタスクをできるだけシンプルな作業に落とし込むことが大切です。
勉強には"試行錯誤して方法を模索する期間"と"手順が分かってきて単純な作業化として落とし込む期間"の2つのフェーズがあると思っています。
そして方法を模索する期間にはそこまで時間をかけずに、
自分で決めたタスクをひたすらこなす期間をいかに増やすか
これが勉強においての勝敗を決めると私は考えます。
僕が一橋大学に受験したときもここには意識していました。
その方針が間違っていたらどうするの、と言われるかもしれませんが
自分でこれだと思ってやったことなら世の中大体正しいです。
逆に人に言われたからやるという行為は大体失敗します。
この二つの行動の決定的な差は"自分の作業に意味を見出せているか"の違いです。
人は自分で決めた行動には責任を持つため、他人に言われてこなす正論よりも大きな成果を出す可能性が高いです。
方針が多少ズレていても問題ありません。
自分の直感でこれ、と思ったものを徹底的にやりましょう。真剣にやれば方針は後から自己修正もできます。
しかし周りをみていると、いつまでも自分のやり方が定着せずに、いろんな大人たちの意見に振り回されてたくさんの塾や参考書に手を出している人もいます。
そもそも他の人の意見は無責任で再現性もそこまで高くない特殊事例がほとんどです。
勉強に関しては他人の意見よりも自分の直感を大事にしてください。
またセンターピンが決まっていない状態ではどんなに努力をしてもエネルギーが分散してしまうため、突き抜けた結果は出ません。
参考書を選ぶ際もセンターピンをしっかりと自分で決めて徹底的にやりこみましょう。
多くの本に手を出すのは厳禁です。量は2冊程度で構いません。
ここでいう"やりこみ”は最低限5週です。
単語帳なら全部覚えるまでです。
勉強に頭の良さは関係ありません。
タスクを単純化して、徹底的にのめり込むこと。特にTOEICなどの語学学習にはこの力が重要です。
おすすめ参考書①TOEIC公式問題集
ぶっちゃけTOEIC800点まではこの公式問題集と後述する金のフレーズさえあれば誰でもいけます。
2冊ほど購入して徹底的にやりこみましょう。
1~8まで出ていますが、僕が使った公式問題集を貼っておきます。
一周目はまずは時間配分を意識しつつテストと同様に解きます。
そこで採点をします。
解き終わらなかった問題は、採点後にもう一度じっくり時間をかけて正解にたどり着けるように解いてください。
テストを一回分解くと必ず知らなかった単語や熟語に出会います。
全部それらをリストアップして自分オリジナルの単語帳を作りましょう。
この作業を怠る人はかなり多いです。
しかし勉強の本質は、知らなかった知識を蓄えて頭脳をアップデートしていくことだと思います。
なので必ずやりましょう。
大丈夫です、これをやるだけでかなり上位にいけます。
TOEICの全国平均が500点台という極めて低い数字に収まっているのは、みんなこの作業をサボっているからだとしか思えません。
そのうえで今度は公式問題集を使ったリスニングとリーディングの勉強法に関してもう少し細かく見ていきます。
リスニング
まず一回テストを解いたら、自分が聞き取れていなかった箇所が無いかを一問一問確認します。
たとえ正解できていたとしても、聞き取れていない箇所があったらそれはマグレです。
全部聞き取れるようにしましょう。
ここで一つ注意点があります。
それは人間、自分が発音できない音は決して聞き取れないという点です。
そのため英語特有の聞き取りにくい発音があったら何度も聞こえたままに真似してください。
シャドーイングをしましょう。
そして正しい発音、スピードで再現できるまで徹底的に何度も繰り返します。
こうして一つ一つ聞き取れていなかった箇所の解像度を上げていきます。
ちなみにこの復習、めちゃくちゃ時間かかります。
テストなどで一度聞き流すことなら誰にもできますが、それをいかに自分のものとして丁寧に落とし込めるか、その一つ一つの積み重ねの結果がスコアなのです。
大体一度のテストの3~4倍の時間を取ってこの作業をやるのが目安です。
リーディング
次はリーディングです。
TOEIC700点台くらいだと時間がキリギリになる人がほとんどだと思います。
まずはわからなかった単語を全部リストアップして覚えます。
覚えたら今度はもう一度テストの問題を全部解き直して時間内に終わるか試します。
一度読んだことのある文章が多いので、そこまで難しくはないでしょう。
しかし英語の文章に慣れるという観点からはこの作業はとても重要です。
ここで文章がスラスラ読める、という感覚を身に着けてください。
なめらかに読めるようになり、ミスもしなくなったら完璧です。
一週間おきにあと4回ほどやりましょう。
ここで満点を取れるようになったらオッケーです。
おすすめ参考書②金のフレーズ
TOEIC対策に王道の単語帳です。
単語帳をやってて毎回思うのが、ページをめくる手間が結構面倒という点です。
なので知らなかった単語だけピックアップして自分のノートにリストアップするのをおすすめします。
これをやるとスラスラと自分にとって必要な単語だけを効率的に眺められます。
単語帳のゴールはシンプルです。全部覚えましょう。
ただ990あたりのページはマニアックなものも多いので後回しでいいです。
逆に860レベルまでは取りこぼさないように。
そんなこんなで単語対策もおしまい。
おわりに
いかがだったでしょうか。
このやり方でまずはTOEIC800点台まで僕は仕上げました。今後の勉強方法に関しては現在模索中ですが、やはり公式問題集を完璧に仕上げるのが優先順位が高いかなと現状思っています。
今後とも勉強の進捗を発信出来たらなと思います。よろしくお願いします。