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シンガポールのワーホリビザの条件は?年齢制限や大学の学歴が必要って本当?

悩んでいる人
  • シンガポールに滞在してみたい
  • シンガポールのワークホリデービザの条件が知りたい
  • 海外インターンに興味がある

こんな人におすすめです。

本記事の内容

  • ワークホリデービザの申請条件
  • 僕がシンガポールに渡航するために準備したこと
  • 仕事探しや求人を見つけるコツ

著者の自己紹介

  • シンガポールでワーホリ中
  • SGの日系企業で海外インターン
  • 先月までカナダでCo-op留学

さてさて、あまり知られていませんがシンガポールにはワークホリデーという制度があります。このビザを持っていれば最大6か月シンガポールに滞在することが認められ、滞在期間中のシンガポールでの就労も認められます。

シンガポールのワークホリデーは、カナダやオーストラリアのワーキングホリデーとは仕組みや条件が微妙に違います。

どういうことなのか、詳しくみていきます。

シンガポールのワーホリの申請資格

まずシンガポールのワーホリは、申請条件が一般的な他国のワーホリに比べると厳しめです。

具体的には

  • 18~25歳であること
  • シンガポール政府指定の国の、四年制大学のフルタイムの在校生である、または卒業生であること
  • 6か月以内の滞在期間であること

このあたりがシンガポールのワークホリデー特有の条件です

年齢制限

シンガポールのワーホリは申請するための年齢制限が25歳までです。

他国のワーホリだと30歳までアプライできることが一般的ですが、シンガポールの場合は注意しましょう。

四年制大学の学生であること

シンガポールのワーホリを申請するためには4年制大学の学生である必要があります。

日本・オーストラリア・フランス・ドイツ・香港・オランダ・ニュージーランド・スイス・イギリス・アメリカの四年制大学に在学中、もしくは卒業した方が該当の制度なのです。

もう少し詳しく見ていくと

  • 現役大学生の場合、最低3カ月は自分の大学に通っている必要がある
  • フルタイムの学生である必要がある
  • 日本人でも海外大学に通っていると、いけるかは大学の所在する国に依存する

という注意点があります。

普通の大学生活を送っていたらフルタイムの学生だと思います。

しかし夜間や通信制で大学に通っている方はこちらの条件からは漏れてしまいます。

大学院生なら学部の卒業生なので大丈夫です。

また、例えばカナダの大学に正規留学している日本人大学生などは今回の対象から外れてしまいます。あくまでもシンガポールが定めた10か国の四年制大学に通っている学生のみが認められているのです。

ちなみに2015年までは世界大学ランキング200位までの大学生のみとか、日本だと旧帝大と早慶しか認めないみたいな感じだったようですが、現在は変わって日本の四年制大学に通っていればオッケーとなりました。いい時代ですね(^^♪

滞在期間が6か月以内

シンガポールのワーホリは有効期限が最大6か月です。他の国のワーホリに比べると少し短いです。

入国する際に、帰国用のフライトチケットの提示が求められます。滞在期間を引き延ばして違法滞在に繋がるリスクを避けるためなのでしょう

他の国のワーホリと何が違うの

見てきたようにシンガポールのワーホリは条件や制約が厳しめです。

ワーキングホリデーとは本来、二国間が提携関係を結んでお互いの青年を同じ条件で交換しあう制度です。

しかしシンガポールのワークホリデーはシンガポール政府が受け入れ国やら条件を一方的に決めているという状況です。これが最大の違いといえるでしょう。ワーキングホリデーとは似て非なるワークホリデーです。

なにはともあれ、渡航できる機会がいただける時点でありがたいですね。

シンガポールのワーホリ申請手順

さてさて、ここからはシンガポールのワーホリの申請の手続きを紹介していきます。

まず、準備する書類は

  • 大学の英文成績証明書
  • 大学の英文在学証明書
  • パスポート

こんなところです。

それさえあれば申請は割とシンプル。MOMというシンガポール政府が運営しているサイトに飛んで記入事項を埋めます。

カナダやアメリカなどのビザ申請に比べると、記入する項目が3分の1くらいしかないので本当簡単です。

エージェントなどに頼らず十分自分でできる範囲でしょう。

申請から承認までに1カ月近くかかります。結構長いですよね。

ちなみに私は最初ビザの申請が却下されました

英文成績証明書がPDFデータで学校から送ってもらったのですが、電子データをスキャンする際に個人情報保護の観点から「コピー・複写・無効」という文字が自動的に入ってしまうのが原因だったみたいです。

紙の現物ならそのような文字が入ることはありません。必ず現物をスキャンしてPDF化しましょう。

私は却下された後MOMの問い合わせ窓口にコンタクトを取って相談したら再度申請を見直すと言われ、その5日後くらいにビザ承認のメールが来ました。判定が割とすぐに覆ったみたいです。

みなさんも却下されても慌てないでくださいね。言えば結構フレキシブルに対応してくれます。(まあ普通大丈夫でしょうw)

無事ビザが取れたらいよいよ出発の準備です。

行きの分の飛行機はもちろん、帰りの分の飛行機のチケットも出発までに用意してください。提示が求められるので。

仕事探しや求人を見つけるコツ

最後にこれについてお話します。

僕は今のインターン先はタイガーモブというサイトで見つけました。これは日本人大学生が海外インターンを探すのを支援している会社で、シンガポール以外もさまざまな国での日系企業のインターンが紹介されてます。

基本的にシンガポールは日系企業の影響力が強い国です。そのため、日系企業でよければインターン先をみつけるのはそんなに難しくないでしょう。(逆にカナダはめちゃくちゃ大変でした)

現地企業で働きたいのであれば、職歴が結構大事です。日本人大学生だったら、まずは渡航前に日本企業でインターンをするなどして、レジュメに書ける職歴・スキルを身に着けておくのがいいでしょう。

ちなみにレジュメを書くならこちらのサイトがマジおすすめです。

自分の今までの職種の経験などを選択していくと、テンプレの文章を勝手に作ってくれます

英語での表現に馴染みがなくてどうしよう、と思ってもこれがあれば安心です。

良いレジュメと、面接を乗り切る英語力があったらローカル企業の面接も受けてみてはいかがでしょうか。

多少のハードルはあるでしょうが、意思のあるところに道は開けます。

最後に

いかがだったでしょうか。シンガポールのワーホリはあまり聞き馴染みがないかもしれません。しかし、実際にやっている身としてはめちゃくちゃおすすめです。

たくさんの海外で活躍している大人や、同世代で頑張っている仲間に巡り合う機会に溢れています。毎日が刺激に満ちてて楽しくて仕方ありません。

ここでの出会いや挑戦は、きっとあなたの一生の宝物になることでしょう。

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